東日本大震災に伴うGPマークの取り扱いについて

このたびは、東日本大震災に被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、一刻も早く復興することを心よりお祈り申し上げます。

さて、今回の大震災では、印刷会社をはじめ印刷の資材であります印刷用紙、印刷インキ等のメーカー、さらにはそれぞれの材料メーカーにも大きな影響を与えました。特に印刷用紙については、依然供給不足が続いている状況です。

社団法人日本印刷産業連合会・グリーンプリンティング認定事務局では、このような状況のなか、グリーン基準に適合した印刷用紙の供給が不足していることに鑑み、GPマーク表示条件の緩和についても検討いたしましたが、環境表示マークがもつ情報の厳格性、信頼性を重視することが大切であるという結論に達し、従来どおりの基準にて運用することに決定いたしました。

つきましては、現状の印刷用紙、特に再生紙の供給不足のなか、グリーン基準に適合した用紙を使用できず、GPマークを印刷製品に表示できない場合が発生するなど、お客様には大変なご迷惑をおかけしております。GP認定工場といたしましても、グリーン基準適合用紙の確保に全力を尽くしておりますので、このような状況であることをご察しいただき、何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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