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印刷を生業とする者達の日記
日本の映画ポスターはなぜダサいのか?

日本の映画ポスターはなぜダサいのか?

2020.06.25

日本の映画ポスターはなぜダサいのか?

それはデザイン性より動員に繋がりやすい商業用デザインだからです。

日本は世界でもトップクラスで映画鑑賞料金が高い!
そのため「よく分からない映画」は観に行かない。
なのでどんな映画かをしっかり伝えないといけません。

ストーリー、キャスト、監督、受賞歴など丁寧に伝える必要があります。
そのためどうしても情報量が多くなってしまいダサくなってしまいがちです。

映画好きは何もしなくても映画が良ければ観に来るのでいかにライト層を取り込むかが勝負です。
例えば「ヘイトフルエイト」(2015)のポスターで日本版と本国版を比べてみると…。

日本版は主要キャスト全員を並べキャッチコピーでこの8人が騙し合い生き残りをかけた密室サバイバルミステリー映画だと分かります。
そして親日家で日本でも有名なタランティーノ監督をタイトル並みに大きくアピールしアカデミー賞大本命!でこれは凄い映画なのかもと思わせてくれます。

このようにライト層をターゲットに分かりやすく魅力ポイントを盛り込んだ映画ポスターが日本では多いです。
日本の映画業界の様々な理由や目的があるのでデザイン性重視のポスターはなかなか難しいのかもしれないですね。

ブログ担当:warabi

これからオンライン通販を始める方に

これからオンライン通販を始める方に

2020.06.16

コロナ禍により圧倒的にオンラインに市場がシフトチェンジしてきています。
これまで敬遠をしていた年配の方もLINEで情報を家族に送ったり、Amazonで商品を買ったりと、 コロナはデジタル化に拍車をかけたことは誰もが認める事象だと思います。

しかしオンライン通販を立ち上げるのは、中小企業においては技術的にも費用的にも大変難しいものだと思います。
無料通販構築サービスのBaseなどが最も安価で簡単にオンライン販売を可能としています。
https://thebase.in/
それ以上に簡単にオンライン販売を可能にするものとして、SNS各社がそれぞれ新たなサービスの提供を始めました。
https://netshop.impress.co.jp/node/7655

このことにより、誰もがより簡単にオンラインで商品を販売することができるようになります。
是非ともこの機会にオンラインで商品の販売をしてみては如何でしょうか。

コロナが終息すると以前のように店舗に人が帰ってくることはありません。何割かの人はこのままオンライン利用にシフトしていきます。
アフターコロナ時代は新たな商習慣や購買パターンができあがってきていることを認識しなくてはならないと痛感します。

ブログ担当:田中

何度でも「買いたい」仕組み作りとは

何度でも「買いたい」仕組み作りとは

2020.06.10

皆さんこんにちは!

アフターコロナではこれまで以上にモノ(コト)の売り方を工夫していく必要がありますよねぇ。そこで今回は1つ書籍をご紹介します。

 

『カイタイ新書 -何度も「買いたい」仕組みのつくり方-』

 

博報堂のプロジェクトチーム「ヒット習慣メーカーズ」の著作で、編著者は同チームをリーダーとして率いてきた中川悠氏です。

今のマーケティング理論は、一度だけ『買いたい』と思うことに力点がおかれ、何度も『買いたい』と思うことがやや後回しになっている」と主張する同チーム。新商品のトライアル利用を狙った広告施策など、単発的な仕掛けによって短期的な売上を追い求めることに偏重した現在のマーケティングに疑問を投げかけています。

そう考える理由のひとつが、世界的な人口減少です。人口が増えていたかつての社会では、単発的な仕掛けだけでも母数が増えることによって売上の伸長が期待できたものの、人口減少が明らかになっている今後の社会では、単発的な仕掛けで一時的に売上が伸びても長期的には売上が下がり、ビジネスが成り立たなくなると言います。

では今後企業が目指すべきマーケティングとはどのようなものなのか・・・

 

 

興味がある方は是非この本を読んでみてはいかがでしょうか?

ブログ担当:F尾

映画ポスター

映画ポスター

2020.06.07

ジョン・ウィックシリーズポスター
かっこいい!

左から1~3作目です。
上がティザーポスター(第1弾)で下が本ポスター(第2弾)です。

やはりティザーポスターのかっこよさですよね。
ティザーというのは最初に目にふれることになる宣材なのであまり情報を載せてなかったり、載せれなかったりというのもありビジュアル勝負のかっこいいデザインが多いです。
ジョン・ウィックも例外なくかっこいいですよね。
個人的には3作目のデザインが好きです。
映画を観ているとデザインとキャッチコピーで少し笑わせにきているのかな?とも思っちゃいますがそれでもやっぱりかっこいいです!

本ポスターは映画公開中やその後のDVDやBlu-rayなどにも使われる重要なデザインになります。
シリーズ通して共通なデザインで更にかっこいい。
素晴らしいです!

1作目で愛犬を殺され復讐をするために追う者となる元殺し屋ジョン・ウィック。
2作目でその代償に世界中の殺し屋から追われる者となるジョン・ウィック。
3作目で更に闇の世界を追放され逃亡者となるジョン・ウィック。
並べてみるとポスターの表情だけでもジョン・ウィックの立ち位置が伝わってきますね。
面白い!

気になった方は是非ご鑑賞下さい。
4の制作も決定しました。

いやぁ、映画って本当にいいもんですねぇ。

ブログ担当:warabi

オンラインで繋がるアクティブシニア

オンラインで繋がるアクティブシニア

2020.05.28

コロナによって「オンライン◯◯」と言うサービスが急増しました。
ZOOMやslackは予想以上に急成長を遂げています。
最近slackが少しだけ使えない状態となった際に、「ビジネスが止まる」などの書き込みがSNS上で話題になるほど大きな影響を与えています。

中でもデジタル活用においては、対象外として捉えてきたシニア層が、このコロナの影響により急激にデジタル活用を始めているようです。
入院もしくは離れて暮らす家族とのリモート面談は日常的になってきている他、娯楽においてもリモート麻雀やリモートカラオケなど、シニア層のオンライン活用が生活の一部に入り込み始めています。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2005/15/news066.html

それでも全体から考えればまだまだわずかなものでしょう。

しかし、金銭に余裕があって人口も多いシニア層は顧客として非常に魅力があります。シニア層はデジタルは使えないと頭から考えるのではなく、潜在的な顧客として考えてみるのもありかもしれませんね…。

ブログ担当:田中