



- □ ダイレクトメール
- □ 販促チラシ
- □ ポスター
- □ 看板
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- □ 情報誌
- □ パンフレット
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- □ 帳票類

- □ WEBサイト構築・運営
- □ アクセス解析・A/Bテスト
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- □ トートバッグ
- □ ウェディンググッズ
- □ のれん
販促は多方面から行うべし!
近年、SNSを使ったマーケティングが当然のように行われています。しかし、みんなが同じ方法を使って集客しようとすれば、もちろん費用対効果は下がるに決まっています。集客方法のトレンドはあっという間に広がりますが、衰退はそれ以上のスピードでやって来ます。
販売促進というのは方法は一つだけではありません。
リスクマネジメントの意味合いでも同時にいくつかの販促を実施していないと売上の維持は困難なものとなります。
現在小売市場で、再び「紙媒体」が注目されています。
デジタルに淘汰されると言われてきた紙媒体がなぜ今見直されているのか、その裏には紙とデジタルメディアによる相乗効果があるようです。
アメリカではここ数年、紙カタログの発行が増加しているとのことです。
これまで減少傾向にあったカタログが盛り返してきた要因としてあるのが、保存性・再読性の高さです。
デジタルメディアに比べ、何度も見返す、より長い時間をかけて読む事が多い紙カタログは、優良顧客育成に適しているのです。
じっくりと自社の商品について知ってもらい、ファンになってもらうことができます。
あるアパレル企業の調査によると、同社のオンラインショップでは、オンラインのみの顧客に比べ、カタログからアクセスした顧客は1.5倍の金額を使っているそうです。
こちらは参考ですが、紙ブーム再燃のきっかけとして話題になったIKEA様の紙カタログを紹介するYouTube動画、ご覧になられた方も多いかと思います。
デジタルツールと比較した紙媒体の優位性が感じられる内容となっています。
さらにこのカタログ、CGやAR、アプリ連携などデジタルをフル活用した紙媒体となっていて、紙+デジタルコンテンツそれぞれの良さを活かすことで、強い訴求力を得ているようです。
戦略立案から印刷まで行う印刷会社。
三栄印刷では、こういった状況を踏まえてクロスメディア戦略を推進しています。DMやチラシ・ポスターなどの従来からある販促ツールに加え、FacebokやTwitterなどソーシャルメディアの活用、Web広告から始まり、興味を持ち参加するまでの動機付けを作るWebサイト、企業ブランドグッズまで最適なツールを組み合わせ、集客・販促につなげるためのソリューションとして提供します。マーケティング戦略についてお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。