【郵便物土曜日配達廃止】少しでも速く送るためのポイントとは?

2021.12.06
【郵便物土曜日配達廃止】少しでも速く送るためのポイントとは?

こんにちは。
2021年10月から“普通郵便の土曜日配達が廃止”となりました。
加えて、段階的に配達日数も1日程度遅くなります
(詳細は日本郵便のサイトをご確認ください。)

請求書等は1日の配達遅延が、1か月の入金遅れにつながりかねません。
一方で請求書等は信書にあたるため、現行の郵便法ではほぼ郵便で送るしかありません。
そこで今回は郵便サービス変更に対応し、少しでも早く郵便物を届けるためのいくつかのポイントをお届けします。


コスト0!誰でも今すぐ出来る方法

1.切手の貼付位置
2.郵便番号の書き方
3.集荷時間の確認

この3つのポイントを抑えることで、定形郵便の配達スピードは最短になります。
特に、郵便局で郵便物の仕分けは機械で行われているので、機械の読み取りルールのポイントを抑えることで配達までの時間が短くなります。
機械読み取りができなかった郵便物は、その後手作業になるため配達が遅くなってしまいます。


1.切手の貼付位置
定形封筒を「タテ」にした場合、切手を左上に貼る方が多いと思います。
では「ヨコ」にした場合、切手はどの位置に貼るのが良いでしょうか?

【正解】右上

機械では封筒のタテ、ヨコは関係ないので、ヨコの場合は右上が正解になります。
詳しくはこちら


2.郵便番号の表記
郵便番号は「枠」があればそこへ記入しますが、ラベルや窓明封筒を使う場合の表記はどちらが良いでしょうか?

 A:〒812-0044
 B:812-0044

【正解】B

黒又は濃い青色のインクで、
郵便番号7桁とハイフンだけを全角で記入。
なんとなく〒マークがあった方が丁寧でわかりやすいんじゃないかとか、枠や下線があった方が目立って良い気がしますが、逆にそれで機械が読み取りにくくなるようです。詳しくはこちら

また、封筒の地色は白や地模様のない淡い色
窓付き封筒の窓は短辺:45mm以上、長辺:80mm以上
が機械で読み取るための条件となっています。


3.集荷時間の確認
投函するポストの「集荷時間」を予め確認しておいて、その時間に間に合うように投函することも対策の1つです。
もし金曜日の退勤時についでに投函すると、今までは土曜日に集荷され月曜日に届いていましたが、今後は火曜日、水曜日の到着になってしまいます。
金曜日の最終集荷に間に合うように出すことで、月曜日、遠方でも火曜日の到着になります。詳しくはこちら


『料金後納・料金別納マーク』で投函までの時間短縮

数通の郵便物を出す場合は、切手貼付でもそんなに時間はかかりませんが、大量になると切手を貼るだけでも大変な時間がかかります。貼付角度にも神経をつかいますし、最近はシールタイプの切手もありますが、水を付けて貼ると乾くのを待つ必要もあります。そこで予め”料金後納・料金別納マーク”を印刷しておけば切手を貼る時間が短縮できます。

◆料金後納郵便
事前に取扱郵便局の承認をうけて、郵便物や荷物を毎月50件以上差し出す必要がありますが、1か月分の郵送料金を翌月まとめて支払いできるので経理処理もわかりやすくなります。◆料金別納郵便
郵便物を1度に10通以上差し出す場合に使えます。支払いは郵便物を差し出し時に窓口で現金支払となります。

お近くに郵便局がある場合、定期的に郵便局へ行く場合は、是非料金後納・別納郵便をご利用ください。
郵便物と差出表をもって直接郵便局の窓口へ行く必要がありますが、切手貼付時間が削減でき、切手管理の必要が減り、差出表の控えで経理処理の助けにもなります。
※普通郵便の法人向け集荷サービスは2018年に廃止になりました。


郵便料金が割引になるサービス[広告郵便物]

郵便を使うメリットの1つに『配達率の高さ』があります。
DM便ではマンションの部屋番号が無いとそのまま返送になることが多く、また転居に対する転送サービスもありません。
せっかく出したDMが返送されてくると残念な気持ちになりますし、返送が多くなると配送コストが勿体ないですよね。そういった観点により、少し配送コストが高くても郵便局を使ってDMを発送する企業も多いようです。

でも、出来れば少しでも配送コストは下げたいですよね。
もし同時に2,000通以上あれば、12%の割引サービスを受けることができます。(通数が増えると更に割引率が上がります)

ただしいろいろな条件がありますのでご確認ください。

・印刷内容の事前の郵便局承認
・形状および重量が同一
・料金別納、料金後納、料金計器別納での支払
・事前区分
・バーコード付郵便物
・送達日数に3日程度または7日程度加算した日数の承諾等

また、もし同時に1,000通以上差し出す場合はバーコード付郵便物にすることで3%の割引を受けることができる等、他にも様々な割引サービスがありますのでご活用ください。

三栄印刷では、印刷から封入封緘はもちろん、宛名へのバーコード同時印刷事前区分(バルク区分)まで一貫して請け負っています。
プライバシーマーク認定企業ですので安心してお任せください!
また、はがき料金で、はがきよりも多くの情報を送ることができる『圧着はがき』の印刷も承っております。

いかがだったでしょうか?
郵便サービスの変更により、戸惑われるお客様も多いかと思いますが、少しでもお役に立てると嬉しいです。気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。